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委員会
◆第一委員会
・会則及び付則
・GMT
(新会員獲得・新会員研修・会員維持・退会防止)
・GLT
(リーダーシップ研修・ライオンズ情報)
・LCIF
担当副会長 L.中村 純一
委 員 長 L.清水 正嗣
副委員長 L.石田 和弘
【基本方針】
直方ライオンズクラブが今まで以上に活気あるクラブになり、地域社会に奉仕していく為には会員増強は不可欠です。私たちの絆で笑顔あふれるまちを創造する為に、会員増強を図ります。そして、キャビネットを始め様々なライオンズに関する情報を発信・共有し、会員の意識向上に努めます。また、会員研修会も実施し、会員としての向上を図ります。
【事業計画】
1.会則及び付則 必要に応じ見直し検討を図る
2.GMT 純増2名を目標に会員拡大に
努める
会員研修会の実施
3.GLT キャビネット主催の研修会への
参加要請
ライオンズ情報の提供
4.LCIF 2口を目標とする
5.委員会タイムの開催
◆第二委員会
例会(出席・接待・計画)
担当副会長 L.中村 純一
委 員 長 L.山喜夛 洋志
副委員長 L.立薗 翔平
【基本方針】
ここ数年を振り返ったとき、メンバーの絆をより強いものへと深め続けている事業のひとつが例会だと痛感しております。本年度は受け継いだ重圧に耐えながらでありますが、委員会メンバーと共に楽しみながら第二委員会を進めていきたいと考えています。また、地域との絆づくりのためにもライオンズメンバー同士の例会だけにとどまらず近隣の子どもたちが参加できる形での例会などを模索し、直方ライオンズだからできることを思案しながら進めていきたいと考えています。
【事業計画】
月 | 例会 | 備考 | 月 | 例会 | 備考 |
7月 | 第一例会 | 通常例会 | 1月 | 第一例会 | 新年例会 |
第二例会 | 納涼例会 | 第二例会 | 通常例会(合同委員会) | ||
8月 | 第一例会 | 通常例会 | 2月 | 第一例会 | 通常例会 |
第二例会 | 委員会タイム (第四委員会) | 第二例会 | 委員会タイム (第二委員会) | ||
9月 | 第一例会 | 通常例会 | 3月 | 第一例会 | 通常例会 |
第二例会 | 観月例会 | 第二例会 | 委員会タイム (第五委員会) | ||
10月 | 第一例会 | 通常例会 | 4月 | 第一例会 | 通常例会 |
第二例会 | 委員会タイム (第三委員会) | 第二例会 | 1Z合同例会 | ||
11月 | 第一例会 | 通常例会 | 5月 | 第一例会 | 通常例会 |
第二例会 | 委員会タイム (執行部) | 第二例会 | 委員会タイム (第一委員会) | ||
12月 | 第一例会 | 通常例会 | 6月 | 第一例会 | 通常例会 |
第二例会 | 忘年家族例会 | 第二例会 | 年次例会 |
◆第三委員会
・マーケティング
・ICT
・PR
・会報
担当副会長 L.中村 純一
委 員 長 L.中山 健
副委員長 L.栗原 豊典
【基本方針】
ライオンズクラブの絆を深めるためには、コミュニケーションの促進、メンバーの参加を奨励すること、そして地域社会との連携を強化することが重要です。テクノロジーを活用してメンバーとの関係を強化し、情報の共有を促進することも重要です。第三委員会ではPR活動を通じてクラブの活動や成果を広く伝えることで、地域社会との信頼関係を築くことができるよう邁進します。
1.マーケティング・ICT・PR
ホームページやSNS(LINE,インスタグラム)等や
Lion Portal(旧My lion)を活用し必要な情報を内
外に発信し閲覧しやすいようにする
2.会報
会報「年輪」は、年4回(予定)発行する。会報
用紙はA4・4頁フルカラーを原則とする
(活動内容により頁数は変動する)
3.記者クラブへの広報依頼
4.委員会タイムの開催
◆第四委員会
・環境保全
・国際関係
・地域奉仕
・アラート
担当副会長 L.向野 正弘
委員長 L.矢野 富士雄
副委員長 L.有吉 慶祐
【基本方針】
委員会の四つの基本計画(環境保全・国際関係・地域奉仕・アラート)を会長提言に基づいて見直し、基本事業を継承しつつ、「奉仕活動を通じて、笑顔あふれる街へのステップを踏み出す」実践となるように改善・進化させ、新しい地域奉仕の方向性を示していきます。特にアラートについては、これまで他地域の災害対応に比重がありましたが、地元地域のもしもの災害に備えて、具体的で、実践的な行動のあり方を示し、考えるきっかけとなるように進めます。
【事業計画】
1.環境保全 ライオンズデーの奉仕活動
チューリップ球根植え付け
直方ライオンズクラブが設置した
看板等の保全と撤去
2.国際関係 姉妹締結の継続
3.地域奉仕 カレンダー作成
高齢者施設や児童福祉施設等への
支援
学校教育の現状把握と地域教育の
視点からの支援の検討
4.アラート 地域の状況の把握とL個々人の災
害対応力の強化
5.委員会タイムの開催
◆第五委員会
・GST
(社会福祉・青少年育成・クエスト)
・YCE
・FWT
担当副会長 L.向野 正弘
委 員 長 L.安藤 茂友
副委員長 L.内藤 誠治
【基本方針】
社会福祉活動の一環として取り組んできた献血事業の重要性は周知のとおりですが、若い世代への広がりはまだまだという感は否めません。第五委員会では高校献血を推進することで献血の意義を広めていきます。また、ライオンズクエストプログラムを将来を担う子供たちの「ライフスキル」を培うための活動ととらえ、先生方へ学びの場を創出します。さらに、小児がん支援のためのレモネードスタンドを実施し、支援の輪を広げてまいります。それらの活動を通して会員間の絆を育むことはもちろんのこと、地域社会との絆を深めながらライオンズの価値を高めていきます。
【事業計画】
1.献血事業 高校献血の推進、献血活動
の支援等
2.青少年育成 社会福祉活動を通じてその
意義を知る機会
3.クエスト ライオンズクエストプログ
ラムのすばらしさを学びそ
の輪を広げる取り組み
4.FWT レモネードスタンド
(小児がん支援)の実施等
5.委員会タイムの開催 ライオンズクエストプログ
ラムを知る
◆書き初め大会実施委員会
委員長 L.中村 純一
副委員長 L.向野 正弘
副委員長 L.飯野 剛士
【基本方針】
書き初めは平安時代にそのルーツを求めることができ、宮中行事から近世に至り広く一般に普及し、「新年に気持ちを新たに抱負や目標を掲げる」「書の上達を願う」等の意味があります。そして日本の貴重な伝統文化である書道に繋がっています。書き初めは礼儀、集中力など、心身を調える事にも有用です。今日、社会のデジタル化は急速に進み、筆を持ち、自分に向かう機会は減少しています。だからこそ、青少年に書き初めを体験して頂き、書の持つ意義を感じてもらい、併せて日本文化の維持発展を図る有意義な大会として本年度も新春書き初め大会を実施致します。
【事業計画】
書き初め大会 令和7年1月 5日(日)
作品展示・表彰 令和7年1月18日(土)
19日(日)