会長L.清水正嗣

【運営方針】未来へ繋がるWe serve

 現在、新型コロナウイルス感染拡大のニュースが世界を震撼させています。我が国でも緊急事態宣言が発令され、人命の危機はもちろん、経済的にも大きな打撃を受けています。世界的にも暗く落ち込んでいますが明けない夜はありません。今こそ会員一同一致団結してこの困難を乗り越えましょう。

 直方ライオンズクラブは、今期63年目を迎える伝統と歴史あるクラブです。例えば例会の在り方は、他クラブから「直方クラブの例会は素晴らしい」と褒めていただきます。これは先輩方が築き、守ってこられた素晴らしい伝統です。そして、素晴らしい伝統を守りながらも『SHINKA』していくことは必要と考えます。私が思う『SHINKA』には、「深化・進化」の意味があります。 「深化」とは、ものごとを深めて行くことです。会員同士の輪をより深め、直方ライオンズクラブのスキルを上げて行くということです。 「進化」とは、ダーウィンの進化論のように、変化に対応して変わって行くことです。 今、必要とされるWe serveは何なのか?を考えて行きます。

  副題の「現在・過去・未来」これは渡辺真知子さんのヒット曲「迷い道」に出てくるフレーズです。時系列で行くと「過去・現在・未来」が正しいのでは?と学生時代、この曲を聴くたびに思っていましたが、最近この順序の意味を知ることができました。 新しいことをしなければと未来だけを見て考えるとぼやけてしまう。まずは、現在をしっかりと把握して、一旦過去へ遡り、そして未来を考えるとその先が自然と見えるようになるそうです。

 「現在・過去・未来」の流れを意識しながら、運営面では会員拡充や例会の企画、PR活動(HP、会報、IT)等を活性化し、事業面においては、地域奉仕やアラート、社会貢献を始めとしたさまざまな事業に対し、会員一同、知恵を出し合い、新しい型を創造していく事で、直方ライオンズクラブは未来に向けて素晴らしい『SHINKA』を遂げると確信します。 現在行っている事全てが直ぐに実になるわけではありません。未来を見据えて、今頑張ることが必要だと考えます。 心を一つに、未来へ繋がるWe serveを実行しましょう。